お芝居

12/20「恐れを知らぬ川上音二郎一座」

12/20の話
三谷さん作・演出、有楽町に新しく出来た劇場シアタークリエの杮落とし公演「恐れを知らぬ川上音二郎一座」を見に行く

設定などはこちら から
杮落とし公演という通り、新しい劇場でいろいろ前宣伝は派手にやっていたのだけど実際入って見るとこれは狭い
花を飾るスペースも無いなんて酷すぎると思いました
山のような花を見たりするのも観劇の楽しみだったりするので非常に残念です

劇はというと、この劇場に合わせた内容なのか本拠地パルコ劇場のものとは違い、オーソドックスなストリートプレイ
それでもちゃんと笑わせる所はしっかり笑わせ、三谷さんらしくそれぞれの役にしっかり見せ場を作っていて3時間半の長さも全然感じさせない内容でした
中でも瀬戸カトリーヌは毎回美味しい役を貰っていて、今回も笑いのキーとして演じておりました

今回初めて見た外交官役の新納慎也さん
この人上手い!
この劇中で一番好きな役かもしれない
津軽弁が素敵だ

マチャアキは早変わりや役どころとしてもタイトな場面が多くて、「三谷さん無茶させるなぁ~」と思いましたが、この役を11月からやっているなんて凄い体力です
無事明日のレコード大賞まで体力が続きますように

主役の常盤さんとユースケ
常盤さんは思ったよりも全然舞台女優していました
声も聞き取りやすかったし、他の芸達者な役者と比べても見劣りする事はありません
何より華があるし(今回通路を使った演出があって、直ぐ隣を歩いていったのですが凝視しました(笑
ユースケは、良いも悪いもああいう役として三谷さんが設定したんだろうなぁ・・・ とそんな感じ(笑い

今年は3本三谷さんの芝居を見たけど、勝手にランキングを
3.社長放浪記
2.恐れを知らぬ川上音二郎一座
1.コンフィダント

コンフィダントは笑いとペーソスが絡まりあって、終わった後いろんな事を考えさせられる内容、ちょっと心がザワザワようなお芝居だった
再演されないかなぁ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)